社名のAQUACSは、水のAQUAと、顧客満足のCSを組み合わせた造語です。
CS(CustomerSatisfaction)のSには、SupportやServiceの意味もあります。さらに I T の本質であるCommunication Systemの
CSは、そのまま英語表記の社名としています。

水は生命になくてはならないもの。私たちも社会においてそういう企業でありたい、という理想がこめられています。
AQUACSの水問題へのこだわりも、ここに原点があります。
環境と水:

古来より、世界中の為政者にとって水を征するものは世界を征すといわれるほど、治水利水は住民と産業を守る重要な治世の課題でした。近年の環境問題の中で水環境の悪化が問題視される中、東西冷戦が終結したあと、これからの国際紛争は人種・宗教に加えて水資源問題が21世紀の新たな紛争の火種になるという警告があります。

21世紀はまさに「水の世紀」と呼ぶにふさわしい時代になろうとしています。

日本人は、その危機意識を示す顕著な言い方として「事が起こってから騒ぎだす」という不名誉な国民性を有しています。
水問題を身近に感じる機会とは、そんなに多くはありません。
水不足や、震災時のライフラインの確保、あるい自然の豊かな土地へ旅した時に飲む水道の水のおいしさに驚かされた時など、いずれも日常の生活のなかで水問題を真剣に考えるということとは、少し違っています。

ところが日本は四方を海に囲まれ、欧米と違い、海岸線とそこに流れ込む河川が非常に多い国です。
数十年ほど前までは都会でも、川や海で水遊びをする子供たちをどこでも見ることができる時代でした。海へ行けば大人も子供も素もぐりで魚を突く姿がみられ、田んぼの用水路でカエルを追いかける風景が当たり前の時代がありました。
いつのころからか、公害という言葉が一般化し、自然が汚れはじめ、都市の人々の生活からは自然はお金を払って楽しむものに変わってきました。
海へ潜る遊びも、ダイビングとして、海に潜るためのCカードと呼ばれる講習終了認定カードが
必要になってしまいました。

今、都会では「水遊び」が、プールや公園の噴水での遊びの主役となっています。

このコーナーでは、水問題を身近に捉えるための、方法を探って参ります。

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